【新NISA】FANG+運用実績(2024年9月度

投資関連

2024年からスタートした新NISAを含む資産運用を公開します。
投資歴3年の初心者・素人(藤四郎)サラリーマンが!
運用実績を公開しますので銘柄選定の参考にして頂けたらと思います。
※※投資は自己責任になりますので、
          ご自身の目的にあった資産運用、リスク管理を。※※


【ポートフォリオ】
運用総額:8,747,365円
損 益 額 :2,547,365円(△41.09%)
8月末時点から460,454円増(△5.55%)

 


【indexnysegis: nyfang週間チャート】

 


【新NISA:成長投資枠】
投資銘柄:iFreeNEXT FANG+インデックス
9月の積立金額:100,000円
今年の積立累計:1,200,000円


【新NISA:つみたて投資枠】
投資銘柄:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
9月の積立金額:50,000円
今年の積立累計:500,000円

 


【特定口座】
投資銘柄:iFreeレバレッジ NASDAQ100
9月の積立金額:10,000円
今年の積立累計:280,000円

 


【旧NISA】積立済み
つみたてNISA:2021年積立
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
一般NISA:2022~2023年積立
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

 


【資産推移:運用総額/運用損益】


【銘柄別運用推移】

 

【9月相場の総評】

2024年9月のNYFANG指数は、全体的に堅調な動きを見せました。
月初の11,280.063ポイントから始まり、月末には11,595.15ポイントに達しました。
この上昇は、テクノロジーセクターの強いパフォーマンスに支えられたものです。

特に、NVIDIAやAppleなどの主要銘柄が好調な業績を発表し、指数全体を押し上げました。
また、クラウドストライクやサービスナウなどの新規採用銘柄も市場から高い評価を受け、指数の上昇に寄与しました。

9月の定期リバランスでは、
テスラとスノーフレークが除外され、新たにクラウドストライクとサービスナウが採用されました。
これにより、指数の構成がより多様化し、今後の成長が期待されます。

全体として、2024年9月のNYFANG指数は、
テクノロジーセクターの強さを反映し、投資家にとって非常にポジティブな月となりました。今後もこのトレンドが続くことが期待されます。

 

【過去記事:前回の運用実績】

【新NISA】FANG+運用実績(2024年8月度
2024年1月から開始した新NISAでのFANG+インデックスの運用状況を公開しております。 また、レバレッジNASDAQ100やNASDAQの運用状況も公開しておりますので、ご参考にしてもらえたらと思います。

 

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